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院長 金森 敏和
略歴
1974年 北大歯学部卒業
1980年 北大大学院修了、歯学博士取得
1981年 北大歯学部附属病院特殊歯科治療部講師
1982年 岩手医科大学歯学部歯科補綴学第一講座助教授
1989年 苫小牧市にて『かなもり歯科』開院
1991年 『医療法人社団 かなもり歯科医院』設立
資格
日本補綴歯科学会専門医・指導医
日本顎関節学会専門医・指導医
日本顎咬合学会かみ合わせ指導医
歯学博士
北日本口腔インプラント研究会会員

副院長 金森 敏英
経歴
 北海道大学工学部卒業
 北海道大学歯学部卒業
 北海道大学病院 高次ロ腔医療センター顎関節治療部門にて研修
 2013年4月よりかなもり歯科医院で勤務

 北海道大学病院で恩師山口泰彦先生の下で研鑽を積み、現在は入れ歯をはじめとした歯科診療全般を学ぶため当院で日夜勉強させて頂いております。
 最近では歯を失う原因として虫歯や歯周病に加えて歯ぎしりやくいしばり、日中歯牙接触習癖のような異常活動による力も注目されてきています。いずれの原因においても、やはり早期発見が症状悪化に対する最善の防止策です。おロに関して少しでも気になることがありましたら気軽にご来院ください。未熟者ではありますが全力でお手伝いさせて頂きます。

フロスの有用性

『フロス』と呼ばれる糸を使って歯の清掃を行うことをフロッシングと言います。この日本でも昭和51年1月5日の読売新聞にて『むし歯、歯槽膿漏(現在では歯周病と呼ばれます)の予防法』として既にフロッシングの重要性は示されていました。フロッシングにより歯ブラシでは届きづらい歯と歯の間の汚れを効果的に除去することが可能となります。

2014年ライオン株式会社の調査では、むし歯、歯周病の少ないアメリカやスウェーデンでのフロス使用率はそれぞれ、60.1%、51.2%でした。日本では19.4%とまだまだ少数派です。当院ではフロスの使用を推奨いたします。まずは日本でも比較的なじみのある『糸ようじ』の使用法から皆様におすすめしております。

歯は老化では失われません。歯は食道、胃、小腸へとつながる消化器官の入り口にある大切な臓器です。皆様の歯を1本でも残せるようにこれからもサポートしていきます。
 
 
● 歯科豆知識 【11月】

特殊な入れ歯
歯を失うことは、口の中の機能ショウガイ、審美ショウガイです。残念ながら、ショウガイの程度によっては保険診療で定められている歯科材料、治療法だけでは患者さんに満足して頂けないケースも珍しくありません。

例えば、目立つところに金属を使用しないために他人に入れ歯を入れていることを気づかれにくい義歯や、クッション性と柔らかさを備えた生体用シリコンを歯ぐきに接触する面に使用する義歯、磁石で入れ歯を止める義歯などがあります。

当院院長は、総義歯治療の大家田中久敏教授の助教授(准教授)として大学病院で研鑽をつんできました。
どうぞご相談ください。


『2013-14年 苫小牧メディカルガイド』掲載文

見える所に金属を使わない入れ歯では専門学会選任エキスパートパネラー

1989(平成元)年7月の開院から今年で25年目を迎えた。市内近郊や医療関係者の患者も多く、院長は「今すぐにでも独立開業できる優秀な医師と、器用でホスピタリティーな歯科衛生士、歯科助手に恵まれているのが当院の誇り」と感謝。特に正統派を自任する丁寧な義歯治療に定評がある。

院長は2012〜13年に掛けて、義歯の専門学会である日本補綴歯科学会のノンメタルクラスブ義歯(見える所に金属を使わない保険適用外の入れ歯)のエキスパートパネラーとして道内で唯一選任された。同義歯治療は02年から臨床に取り入れ、論文も数多く発表し、北海道の草分け的存在 だ。症例数は150超で道内トップクラス。同学会や北海道歯科学術大会で症例発表のほか、05年には北大の義歯講座で当時の大畑昇教授の招聘で「ヨソ様に気付かれずに済むメタルフリー義歯」と題した特別講演も行い、日々の治療と学会活動に力を注ぐ。院長は、岩手医大の田中久敏教授を師匠とし、1980年代の約5年有余は助教授として入れ歯の研究、技術の研鑚に努めた。

入れ歯治療について、院長は「たとえ保険治療であってもすべての患者さんごとにオーダーメイドした型取り用の容器を作り、大学病院と全く同じ工程、材料を使用した制作」が信条。このことは歯科医にとって、「言うは易く行うは難し」と院長。「たまに上手な入れ歯を作っても駄目。野球に例えれば、イチローのようなアベレージヒッターとしての入れ歯作りを大切にしている」という。「すべての患者さんに満足して頂ける義歯製作は正直、相性も含め様々なハードルがあり不可能だが、9割以上の方に満足して頂ける入れ歯作りが目標」と説明する。

インプラント(人工歯根)治療については「今は逆風の時代なので、症例的にリスクが極めて少なく院長に全幅の信頼を寄せてくれている方には行っている」といい、患者と心の交流、絆が欠かせないと強調する。

設備ではX線のデジタル・IT化を進め、患者のX線被曝量を従来の5分の1以下に減少した。


街の歯医者さん(毎日新聞社)掲載記事
患者さんから厚い信頼
 苫小牧市の「かなもり歯科医院」オープンは、89年。高度な医療技術を持つホームドクターとして、患者さんから厚い信頼を得ている。
 院長の金森敏和さんは釧路出身で、北大歯学部の2期生。卒業後は大学院に進み、顎関節の研究で博士号を取得。北大では「歯を削ったり型を取る技術では日本一」と称賛された内山洋一教授に師事し、医局長や講師を歴任。学会での研究が評価され、岩手医大歯学部の助教授として招かれた。「この大学では、総義歯の造詣の深さでは本邦一といわれた田中久敏教授の下で、土日もなく研鑚に努めました」と金森院長。欧州補綴学会で英語の論文を発表するなど、数々の研究を重ねてから開院した。
 開業後はインプラント(人工歯根)の技術取得のため研修を続け、日本補綴歯科学会指導医・認定医、日本顎関節学会指導医・認定医、日本顎咬合学会かみ合わせ指導医である。金森院長は義歯治療が最も得意で、高齢の患者さんも多い。他人に気付かれない審美義歯や、痛みの少ない生体シリコン義歯の症例数は道内でもトップクラスという。特に、審美義歯に関しては、講演依頼も多く舞い込んでいる。
 最近は、インプラントにも力を入れ、診療室の一室を手術室に改造。血圧や脈拍などを測定するバイタルチェックの機械や、救急蘇生器などの医療器具も完備している。もちろん、若い女性を中心とした歯のホワイトニングや審美歯科などのニーズにも対応している。

 
●院内紹介
■治療用イス周辺の様子
■インプラント専用の手術室
■被曝線量の少ない
 デジタルレントゲン
■待合室
■玄関